人に伝えるために必要な考え方
自分の想いを伝えるには?
一方的に言うのでなく、
「教えてあげる」
スタンスが必要。
これができるようになると相手との距離感がグッと縮まります。
人から自然と信頼が得られる!?

「言いたい」は、自分主体です。
「教えたい」は相手主体です。
どっちが効いてくれるかな〜・・・?
「言いたい」じゃ
聞いてもらうのは一苦労。
それよりも、
「ねえねえこれってすごくない・・」
って話してくれる方が聞く方もワクワクしますよね。
自分が関心があることなら
教えたもらった方はきっと感謝してくれると思います。
ってことは、信頼もしてくれる可能性が高いってことですよね。
本音で話す!?

あとは、本音で話しているってこと。
心の底から本音で話している内容は
相手に共感を呼びます。
相手が興味あることを
自分が感動したとか
腹が立ったとか
本音で「教えたい」と話されると、
「へえ〜!、面白そう!」
って思いますよね。
話を伝えたいなら
本音で相手が喜ぶ話として教えてあげる!
ってことでしょうか。
教えたいことを言ってから状況を整理する

気を引く話し方のテクニックを教えてもらいました。
まずは、一番言いたいことを
自分の言葉で教えてあげる。
そのあとに、
全体の状況を整理して事実を説明する。
だそうです。
教えたいことは、
全体の中から自分が気になったこと一つを絞り出して
それが自分の心にどのように突き刺さったかを
自分の言葉で教えてあげる。
それに興味を持ってくれたら
全体を説明してあげる。
という流れです。
ちょっと参考になりそうですよね。
今日から使ってみます。
日々の想いをカタチにしていく

自分の想いを伝えることも同じ手法が使えそうです。
一番感じることを自分の言葉にして
教えてあげる。
関心を持ってくれたら
全体がわかるように
話してあげる。
うまくいきそうですよね〜
自分シナリオ
一年後の自分に約束する
自分シナリオ描いてみませんか

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