マニュアル化されない発想
他の方がスピーチするの、とても興味深く聞いています。
伝えたい内容が何なのかを聞き分けて受け取る。
話す人への礼儀と思っています。
でも正直、
聞いてて、何を言いたいのかな〜と思うような内容では
途中で、心が離れていくことも無きにしもあらず。
自分もそう思われているのかななんて考えると
聞いてもらっている方に悪い気もします。
ならば、話の上手な人の真似しちゃいましょう。
ということで、
話が上手な人について考えてみました。
何にすり替えるか!?

話が上な人は、例を上手に使います。
話そうとすることを、上手にすり替えている。
頭の中で、一瞬で結びつけることができているんでしょうね。
紐づけができる

あと、紐づけが頭の中でできる。
Aと聞いたらこれ
Bと聞いたらそれ
みたいな、紐づけが即座に頭の中でできている。
ちょうど謎かけをしているような。
どんな「お題」が来ても大丈夫。
想いをカタチにして伝える

話が上手な人は、
頭の中に多くの引き出しを持ってます。
聞いた内容を即座に紐づけして、
そこから話題を出してくる。
そして、ちゃんとオチも用意している。
そうなるためのステップ
聞いた情報を必ず口に出す!
朝聞いた情報を3人の人に
「ねえねえ知ってる、〇〇〇」
と話してみると頭の中の記憶に残るということでした。
まねしてみよっと。
自分シナリオ
一年後の自分に約束する
自分シナリオ描いてみませんか

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