人生のハンドルを握る

自分の人生は自分で決める。

当たり前なのですが、うまく落とし込めていませんでした。

自分で決めるというのは、

前を見てしっかりとハンドルを切ることができているということでした。

人生のハンドルを握るということ

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人生というオリジナルな可能性の道を走っていくこと。

目的地も人それぞれ。

いつまでに到着するのかも人それぞれ。

 

いや、目的地すら日々変わっているのかもしれません。

自分の一生が終わる時に初めて知る目的地。

 

人生をそんなドライブに例えると・・・

どうせなら、楽しくいきたいですよね。

楽しいドライブ。

 

一瞬一瞬の景色を楽しむ。

行き先を想像しながら進んでいく。

無理をしないで自分のスピードで進む。

必要な時は休憩する。

状況に合わせてギアをチェンジする。

 

いろいろ考えられますが、

進む時に必ず必要なことは

「ハンドルを握ること」です。

 

自分を知ることはハンドルを握ること

でも、自分のことをよく知らないで生きているということは

自分の人生のハンドルを握って生きていないのと同じことであると教わりました。

 

自分を知らない。

後ろ向きで、過去のことばかりとらわれている自分だと

前を見ないで

バックミラーばかり気にして

進んでいく。

 

それってちょっと嫌ですよね。

 

楽しくドライブしていくために必要なこと

自分を知ってしっかりとハンドルを切って進んでいく

それが、

「イキイキと感じる自分」です。

自分という車がどの方向へと向かっていくのか

しっかりとハンドルを握って

進めていきたいです。

 

 


理念に信念をのせる

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前を見て

自分の選択で

自分らしく

自分のハンドルを

握って進みましょう!

 

 

山道も坂道も直線も

全て自分が選んだ道。

全ての道が目的地に行くには必要な通過地点なのです。

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